今回は、AI時代の録音の価値について書いてみます。AIに何かを伝えるなら、やっぱり言葉が一番早い。
今は、録音した音声を簡単に文字にできます。文字になれば、AIに編集させたり、書き換えさせたりもできる。たぶん次は動画の時代になっていくんだろうけど、今のところ一番早く伝わるのは文字です。
だから録音って、これからけっこう価値が出てくるのかなと思っています。

会議を録音しておけば、議事録に起こしてもらったり、会議で出た案件をAIに調べてもらったりできます。要は、会議の中身をそのままAIに伝える役を、録音がやってくれるわけです。
普段の雑談やちょっとしたアイデアも、文字にしておけば、あとから深掘りできる。いちいち自分で覚えておかなくても、ふとしたときに録れていた言葉が、けっこう貴重だったりします。実際にやったことをSNSで発信するのも、すごく楽になります。
長い時間ずっと録れて、音もしっかり拾ってくれる本格的なマイクがいい。そう考えて、DJI Mic 3にしました。
マイク本体は、1回の充電で8時間もちます。充電は50分くらい。本体にメモリーが入っていて、マイク単体でも録れるし、32bitフロートなので音も割れにくい。2つあるので、ほぼほぼ1日中録れます。値段は、マイク2台と受信機、充電ケースのセットで税込43,890円です(2026年9月、システムファイブ。仕様はDJIの公式サイト)。
録ったらパソコンにつなぐだけ。文字起こしも記録も、AI(クロードコード)にお任せです。
録音には、機密の話やAIに学習させたくない話が入ることもあります。使うAIの学習の規約をちゃんと確かめておくことと、録るときの配慮。ここはしっかりやっておいたほうがいいですね。
AI時代は、録音データの価値がどんどん上がっていくと思っています。これからも録音でいろんな情報を貯めて、AIをもっとうまく使っていくつもりです。
くわしくはnoteに書きました。
AI活用のためにマイクを買ってみた